gem 'nokogiri'を使ってwebスクレイピングする<ruby>
アプリ研究 No.3 yenta
こんばんは。
今日はアプリ研究やっていきます。
明日あたりはプログラミングのこと書こうと思ってます。
今日勝手に解析するアプリは「yenta」
「完全審査制 AI ビジネスマッチングアプリ」という言葉を冠しているこのアプリは、今までのマッチングサービスをビジネスに特化させたものになっています。
このアプリがどんなアプリかというところから、解析までしていきます。
あくまで、定量的に、デザイン的に
- なぜそれをダウンロードしたのか
- 顧客は誰なのか
- なぜ流行っているのか
- 他のアプリとの違いは
- 弱点は
- デザイン性はどうか
- どのように改善できるのか(市場を踏まえて)
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アプリ研究 No.2 KURASHIRU
こんばんは。
今日は再び話題のアプリをいろんな観点から勝手に分析していきたいと思います。
今回分析して行くアプリは、株式会社delyからリリースされたKURASHIRU
KURASHIRUは短い料理動画を視聴できるアプリで、誰でも手軽に見ることができます。1つの動画が30秒から約1分と隙間時間に見ることができるのも嬉しいです。
そんなKURASHIRUを前回と同じ観点から分析していきます。
- なぜそれをダウンロードしたのか
- 顧客は誰なのか
- なぜ流行っているのか
- 他のアプリとの違いは
- 弱点は
- デザイン性はどうか
- どのように改善できるのか(市場を踏まえて)
SNS時代のコンテンツマーケティング
マーケティングについて
こんばんは。
金曜日あたりから読書欲がすごいのは記述した通りなのですが、お家にamazonから「沈黙のwebマーケティング」が届いて一気に読んでしまった。
沈黙のWebマーケティング −Webマーケッター ボーンの逆襲− ディレクターズ・エディション
- 作者: 松尾茂起,上野高史
- 出版社/メーカー: エムディエヌコーポレーション
- 発売日: 2015/01/30
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
この本のすごいところはとっつきやすいところだと思う。
本当にマーケティングを初めてやる人が漫画の感覚で読み始めてちゃんと中身も理解できるようになっている。
弊社のサービスをどのようにマーケティングしていくか非常に悩みどころ。メディアの担当をしているが、どうしたらもっと本体サービスに流入させることができるかが難しいところ。
マーケティングを極めるべく、仕事終わりには代官山のtsutayaでマーケティングの本を読み漁ってみたが、どうやらサービスのターゲティング的にUX重視が良さそうだ。
みんながSNSで共有したくなるのは、それをみんなに認めて欲しいからであって、そのサービス知ってるよっていう自己顕示欲からくるのだとか。言われてみればそう。
SNSでシェアされると結果的にリンクが貼られることになるからSEO対策にもなるしUUをあげることにもつながる。
メディアもシェアしたくなるようなものにしなければ、費用対効果最悪という結果になりかねない。もう少し中身を練っていきたいな。
植物のC to C
以上がマーケティングの話ならばここからは自身のサービスの話になる。
電力自由化市場に加えて、今日本屋でみていて面白いなと思ったのが、植物のECサイト。ECというかメディアから購入させる的なビジネスモデル。
ECにしなくてもCtoCでもいい気がしてて、在庫を抱えなくて済む。
なんか、もっと同世代の起業家の話聞きたいな。明日Hive Shibuyaのイベント行っちゃおうかな。。。
tsutaya代官山。いいよねGreen X'mas