読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

環境で起業するまで

環境×ITのサービスをローンチするまでのお話

100円のものを10万円で売る方法

んばんは。

 

f:id:nimi0370376:20160919000249j:plain

今回の更新は、起業起業と言いながらも、営業の話から入ります。僕は株式会社Sanctuary Japanというところで営業のお仕事をしていました。というか今もしています(笑

 

そんな中でいろんなお話を聞いたり、社長さんに出会ったりしてかなり鍛えられました。その中で最もためになった話を昔、会社のブログにアップしたことがあるのでそれをこのブログにも引用してこようと思います。

 

私がいた会社は電子書籍の出版も行っていました。電子書籍を出すにはほとんどコストがかかりません。

なぜなら紙、インク代など全て必要ないからです。必要なのは記事とそのノウハウ、そしてストアへの申請です。

とは言ってもそのシステムを持っているところは少ないですし、書籍をプロモートする力はこの会社独自のものですので自分一人でやるのは中々難しいです。

本当に書きたいのはここからです。本日は2人のお客様とのお話合いがありまして、どちらも電子書籍の出版に関するものです。

特に二人目の方は不動産をやられている方で、東京ミッドタウンに住んでいますし、かなり成功している方。

かなりためになる話をしてくださいました。

 
それは、本当のものの価値を知ることという話です。

例えば、コカコーラを一本10万で売るにはどうしたらいいでしょうか?

それは自分が本当にそのコーラに10万円分の価値があることを知ることから始まります。

本当の値段は100円くらいでしょう。

しかしこれをもっと価値のあるものだと知った時このコーラでビジネスが成り立つのです。

how

もし本当にあなたがコーラ一本に10万円の価値があることを知ることができたら、それを10万円で知ることができます。

そして売り上げである9万9900円を手に入れることができます。

しかしそのコーラの価値をあなたが100円と認めてしまった瞬間そのコーラを得ることはできません。

120円で提案してもあなたが120円分の価値を知らないがために売れないでしょう。

 

 

 

では、実際その価値を知るにはどうしたらいいのか?それは実際にあなたが買ってみることです。

そこで初めて相手に勧めることができます。そのコーラがどんな味で、どれくらいの大きさなのか。どれくらいあなたの喉を潤してくれるのか、他の商品との違うは何か?これら全部自分で買って初めてわかります。実際に使用して初めてわかります。

この話はもしかしたら有名なのかもしれません。でも僕が今日聞いてなるほどと思ったのでブログにも書くことにしました。

逆に買い手は相手がどれほどその良さを知っているかに着目したらいいと思います。もし相手が本当にその価値を知っている時、あなたはそのコーラを買っても得をした気分になることでしょう。