環境型CtoC
こんばんは。
今日は少しお休みをいただいて、髪を切りに行ったり、車の免許の教習所に行ったりしました。車の免許に関しては、他のいろんなことに一気に手を出しすぎて取れる気が全くしない笑
この11月中のどこかで免許に集中する週を作らねば。。。
さて、本日の記事はCtoCについて少し考えていきたいと思います。
環境型C to Cは考えられないか?
今のインターン先がゲームアプリに関するCtoCサービスの会社です。昨日リリースされまずは売り手を集めるのに自動リプライ機能を作ったり、デザインを最適化したり、メーケティングの各々が試されています。 CtoCは成功すれば収益としてかなり大きなものを得ることができますし、マネタイズも比較的しやすいので起業するにはかなり向いたビジネスモデルのひとつとなっています。 gametrade.jp上のGameTradeはアプリに特化しています。他にもカードゲームをやったり、古本をやったりとかなりの種類のCtoCが台頭しそうですが、これを環境分野でできないかな。。そんなに環境にこだわってはいないんですが、もしできたらマネタイズと兼ねてから環境を勉強しているところが一気に解決するんですけどね。。。
環境分野は金にならない
そもそも大学の先生が兼ねてから口に出すように環境問題はお金にしにくい分野だそうです笑
いわゆる少子高齢化問題と一緒で役所や国が手を出す分野だからです。ここにITを組み合わせてベンチャーがやる、なおかつマネタイズできるというところです。前回発表した事業計画はお金を生まないNPO的発想ですからビジネスにしなきゃいけません。
ITにこだわっているわけではありませんが、CtoCをやるならITがいいかなと。。。
今日はこれからまた、開発に注力しつつ、明日はインターンに行きます!
最後に今日のランチとクリスマスを少し