麻布十番で働くデータ分析者のブログ

グロースハック、プログラミング、データ分析の色々を発信します

とにかく

こんばんは。

 

 

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今日は色々と決意を固めました。

前回、一体いつ起業するのかみたいな記事を書いたんですけど、その答えが明確になった気がするのでブログを書こうと思いました。

 

夕方くらいに思って、メモ的な感覚でline blogには書いたのですが、本体はこちらにしようと思っているので、こちらにもしっかりと残しておこうと思います。

スタートアップで働き始めて1ヶ月半ほどが経とうとしており、日々自分の無力さを痛感します。

デザインもマーケティングもプログラミングもそれらしい話すらできずに終わってしまう現状にかなり悔しい思いを持っています。

 

勝ちたいという感情が自分の中で芽生えています。あの中で一番になって一番大きな会社を作っていくんだという気持ちになっています。

 

デザインももっとなんとかできると思うけど、それを言語化できないのは自分の勉強不足であって、マーケティングも自分からあーしたい、こーしたいと言える立場にいなきゃダメだと痛感しています。

 

具体的に勝つためにどうするかを書いておきます。

 

本を読みまくる

今の環境は、"ボーナスステージ"といっても過言ではないと思っています。デザインもできるし、マーケティングは普段からやらせていただいている。ここに自分の意見というか、色をもっと出していきたい。

そのためには勉強してアウトプットするというサイクルを常に回していかなきゃダメだと思った。

 

特にデザインというのは、勉強して実際にwebデザインを作ってみるとか、photoshopでサイトのデザインを作ってみるとか、いいデザインを写してみるとか

マーケティングは、学びまくってそのままアウトプット。実際に数字に落とし込んで、やってみる。

今日も2冊本を買った。マーケティングの本とデザインの本。明日届く。すぐに読んですぐに実行する。

 

 

他社を見まくる

アプリをダウンロードした際に、

  • なぜそれをダウンロードしたのか
  • 顧客は誰なのか
  • なぜ流行っているのか
  • 他のアプリとの違いは
  • 弱点は
  • デザイン性はどうか
  • どのように改善できるのか(市場を踏まえて)

 

これらを書いて、マーケティングのプロになる

 

 

一日1時間コードを書く時間を

これは必至。

 

今日もずっとコードを書いていたけど、やっぱ勉強になる。どのように動いているのか自分の手を動かしてみる。

 

一日1時間は必ずrubyのコードを書く時間を設けていこうと思う。

 

 

最後に

色々書いたが、結局どこかの分野で突き抜けたい。自分の色を出してサービスを成長させたいと思っている。そしてどこかに自分の色が出た時には起業のハードルはぐんと低くなっているはずだと結論づける。とにかく勝つ。勝ちたい。他社プラットフォームにも勝ちたいけど、社内でも一番を取りたい。