SNS時代のコンテンツマーケティング
マーケティングについて
こんばんは。
金曜日あたりから読書欲がすごいのは記述した通りなのですが、お家にamazonから「沈黙のwebマーケティング」が届いて一気に読んでしまった。
沈黙のWebマーケティング −Webマーケッター ボーンの逆襲− ディレクターズ・エディション
- 作者: 松尾茂起,上野高史
- 出版社/メーカー: エムディエヌコーポレーション
- 発売日: 2015/01/30
- メディア: 単行本
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この本のすごいところはとっつきやすいところだと思う。
本当にマーケティングを初めてやる人が漫画の感覚で読み始めてちゃんと中身も理解できるようになっている。
弊社のサービスをどのようにマーケティングしていくか非常に悩みどころ。メディアの担当をしているが、どうしたらもっと本体サービスに流入させることができるかが難しいところ。
マーケティングを極めるべく、仕事終わりには代官山のtsutayaでマーケティングの本を読み漁ってみたが、どうやらサービスのターゲティング的にUX重視が良さそうだ。
みんながSNSで共有したくなるのは、それをみんなに認めて欲しいからであって、そのサービス知ってるよっていう自己顕示欲からくるのだとか。言われてみればそう。
SNSでシェアされると結果的にリンクが貼られることになるからSEO対策にもなるしUUをあげることにもつながる。
メディアもシェアしたくなるようなものにしなければ、費用対効果最悪という結果になりかねない。もう少し中身を練っていきたいな。
植物のC to C
以上がマーケティングの話ならばここからは自身のサービスの話になる。
電力自由化市場に加えて、今日本屋でみていて面白いなと思ったのが、植物のECサイト。ECというかメディアから購入させる的なビジネスモデル。
ECにしなくてもCtoCでもいい気がしてて、在庫を抱えなくて済む。
なんか、もっと同世代の起業家の話聞きたいな。明日Hive Shibuyaのイベント行っちゃおうかな。。。
tsutaya代官山。いいよねGreen X'mas