Works Applicationsのインターンは何が違うのか
こんばんは。
本日は営業の仕事が2件ほどありまして、1件はネットビジネスをやってらっしゃる方で、どうも苦手なんですよね。。。
ネットビジネスを否定する気はないのですが、お金第一みたいなところもあり、なんとなく自分とは違う畑だなと感じちゃいます。まあネットビジネスの人はネットビジネス同士をつなげてあとは関わらないことですね
さて、明後日に迫ったインフラトップの訪問。来週には落合陽一氏の講演、Pedia salon,株式会社freeeでのランチ、skyland ventures訪問と起業への準備としていろいろ控えています。まずは10/10のpedia salonに向けて資料作りを明日はやらなくてはいけません。頑張ります。できたらブログにアップします。
本日の記事はある企業に関してです。その企業はワークスアプリケーションズ
株式会社ワークスアプリケーションズは、東京都港区に本社を置く、大手企業向けERPパッケージソフトメーカー。大手企業向けERPパッケージソフトとして人工知能型「HUE」および「COMPANY」の開発・販売・コンサルティングサポートを行う
そして代表取締役はあの有名な牧野さん。あのダンディーなかっこいい人です。
このワークスアプリケーションズはいろいろなことで話題になりますが、有名なのはそのインターンシップ。映画の題材にもなるほど人気かつ質の高いものらしいです。動画中でも述べられている通り、人材確保には相当厳しい会社らしいです。
なんでこんな記事を書くとかというとそもそもインターンってなんだって最近考えるからです。社員でもなければバイトでもない。いいインターンってなんだ。
僕自身ベンチャーでインターンをして今はリクルートのインターンに申し込んでいる状態です。じゃあ、一体何が違うのか
インターンとは、主に短期間でその企業のいいところ、コアな部分を盗むことなのではないかと1歳年下のやつに聞きました笑
確かにその通りだと思います。ワークスアプリケーションズは"成長"という言葉を使っていますが、まさにその通り。意識高い系が好きな"成長"の二文字。
でも、そこに魅力を感じられないようでは、牧野さんの言っている通り置いてかれて死ぬしかないのかもしれない。